その部隊、すなわち、数えられた者は五万九千三百人である。
これらはシメオンびとの氏族であって、数えられた者は二万二千二百人であった。
シメオンの部族のうちで、数えられたものは五万九千三百人であった。
そのかたわらに宿営する者はシメオンの部族で、ツリシャダイの子シルミエルが、シメオンの子たちのつかさとなるであろう。
次はガドの部族で、デウエルの子エリアサフが、ガドの子たちのつかさとなるであろう。